2021/01/30

歌碑刻まれて残滓足元に湯気立つ臓腑朽ちる石に花

こんばんわー
だす宛もあいてもいないけどいつも通り ちがう
だいぶ久々に日記で虚空に通信はじめます。
三十世紀末 鼠色の雨が降る岬の灯台のゴミ箱から発信しています。
今日はワイヤレsのキーボードあいぱぇどにせつぞくして文字打ってます。